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ビニールハウス温度管理

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ビニールハウス温度管理

データをフル活用する農業DX:現場を見える化し、AI活用へ

近年、農業分野でもDX・AIの導入が一気に進み、「勘と経験」だけに頼らず、データで意思決定する運用が当たり前になりつつあります。 特に、複数棟・複数拠点を運営する農業法人様や、最新の技術を積極的に取り込みたい生産者様ほど、“まずはデータを集め、見える化し、改善を回す”ことが成果に直結します。

ビニールハウス環境モニタリング


単に温度を確認できるだけでは、次のような課題が残りがちです。

  • 棟ごとの差や日々の変動を、後から検証できない
  • 異常の兆候を早めに掴めず、対応が後手に回る
  • 拠点が増えるほど巡回負荷が増え、人手不足に直撃する
  • 将来のAI活用(予兆検知・最適化)に必要なデータが蓄積されない

つまり必要なのは、いきなり“完全自動化”ではなく、運用を崩さずに導入できる「データ基盤」です。

  • 現場の状態を遠隔で把握し、判断のスピードを上げる
  • しきい値や傾向の変化を通知し、手戻りを減らす
  • 履歴を残して、改善(品種・作型・設備・換気運用)を回す
  • 必要に応じて、将来のAI・分析へ拡張できる形で蓄積する

こうした目的のために、導入・運用が重く、費用も大きいシステムを最初から採用する必要はありません。

※ケミオットは完全自動化の仕組みへのカスタマイズも可能です。 スマート農業の勧め
※AI・機械学習に関する取り組み例は こちら(ケミオット-g-異常値検証について) をご参照ください。


そこで、現場の運用を変えすぎずに「見える化 → 改善 → 将来のAI活用」へつなげる入口として、

ビニールハウス環境の“見える化”&データ活用(栽培DXの入口)

栽培環境の遠隔モニタリング


ケミオットは、遠隔モニタリング・通知・履歴管理を軸に、規模の大きい運用でも回しやすい構成を目指した仕組みです。 遠隔で管理するにはインターネット接続が必要ですが、現場で回線が用意しづらいケースも少なくありません。 ケミオットは電源さえあれば、現場側の構築負荷を抑えてインターネット環境を用意し、複数センサの状態把握と履歴の蓄積を始められます。

栽培DX
初期費用
20,800円(親機1台)
9,800円(センサ1台)
17,720円(LTE機器)
インターネット通信費用
500円(センサ1台月額)
● 税込価格 親機 22,880円/センサ 10,780円/LTE機器(SIMカード付) 19,492円
● インターネット通信費用は5台以上2,420円税込(定額)
● 月額費用は~200円/台
● 必要に応じて中継機 5,500円(税込)追加可能


※既存のインターネット接続環境があればLTE機器/インターネット通信月額費用は0円です。
※LTE月額費用は休眠期間設定で大きな割引となります。
 (ただし、別途基本費用が発生します。詳細は料金体系をご参照ください。)

KMIoT KMIoT 温度湿度センサ

電源投入から始めて、遠隔での把握・通知・履歴の蓄積までを一気通貫で行える(将来の分析・AI活用の土台にも)

 

簡易防水ケース

無線親機(ゲートウェイ)のような製品は防水加工がないものが多く、ケミオット親機も防水加工はありません。
そのため、水分がかからないように設置する必要があります。そこで、導入時にすぐ用意できるように 簡易防水ケース をご用意しております。(※オプション5,500円税込)
雨ざらしになる屋外での利用はできませんが、ビニールハウス内のような環境では取り回しが良く、設備の標準化にも役立ちます。




設備トラブルや環境変動による損失、巡回の手間、拠点増加に伴う管理負荷を考えると、“見える化と履歴化”だけでも投資対効果が出やすいケースが増えています。

ご不明点や、規模・棟数に合わせた構成のご相談は お問い合わせ よりお気軽にご連絡ください。


中小農業事業者様とITを結ぶサービス「ケミオットファーマーズ」を始めました。

 

是非ご参照ください。

 

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