介護施設へのスマホ導入の勧め

介護施設の現場を見ていると、職員が勤務中スマホを持てないというような施設が多いことに逆に驚きます。(さすがにインターネット回線の導入はされていない施設は見つかりませんが・・・)


もちろん、子供ではないので、、、仕事中に遊ぶからだめ! なんて理由で禁止しているわけではないとは思いますが・・・・
費用面で考えてもスマホのような最先端の技術が詰まったものが2万、3万程度で買えてしまうのが今の世の中です。
セキュリティに関してもスマホを外に持ち出さずに、最低限のセキュリティの教育がされれば確保される情報がまずほとんどだと思うのですが、そのようなリスク以上にスマホを業務に使用しないデメリットの方が断然多く、スマホを使うことで施設全体の作業効率化につながることは

間違いありません

このような話をするとスマホの操作が難しくて結局アナログで行った方が早い、という声も入ってきます。
もちろん、「使いにくい」アプリなどはあるかもしれませんが、それならば「使いやすい」ものを選ぶなり、更に勉強をするなり、するという方向へ向かうことを期待されますが、そうではなく結局、

だからスマホを使わない

という選択をしてしまう、ということがとてももったいない気がします。

何をするにしても初めは面倒だったり、覚えることが大変だったり、ということはあるものです。
例えば定年をとっくにすぎたような年齢と思われる(※失礼な言い方ですみません)最新の機器でプレゼンをしたり、スマホ・タブレットをこの上なくスムーズに使っている場面を目の当たりにすると(みな経営者の方ですが・・・)驚きを超えて尊敬の念しかありません。ただ、そんな立場の方に限らず身近な高齢者でも最初は拒否感がありましたが、使っているうちに「どこで覚えた?」というような絵文字やスタンプを使われる場合もあって驚くことも多いです(笑)

ただ、なぜこれだけスマホが普及したかというとそういう問題をこえてやっぱり「便利」だからです。
例えば介護現場でも「何かが起こって音がなる」という場合にも、そのセンサ自身が音を出すなんて場合には

  • 音がたくさん出ていてどこで出ているかわからない
  • センサごとに違う音を出しているが、どのセンサが音を出しているか音か忘れてしまった
  • そもそも遠くて音が聞こえないときがある

etc… そんなとき状態をすべて職員自身が切り分けて・・などという、よっぽどの特殊能力のある人でしかこなせない業務をやっている、、
なんてことになると作業軽減のはずが作業が増えるなどという本末転倒な状態になりかねません。

ただ、それでもスマホを導入していない原因は、やはり「使いずらいアプリ」というのが根本の原因ですが、、、そういう私も様々なアプリを使って難しくてわからなくて、もっと簡単なアプリを何度も探す、、なんてことは日常茶飯事でそのような作業も煩わしいのも確かだと思います。

ですので、開発・販売側も日々ユーザのニーズにあったレベルの使いやすいアプリ・サポートを提供すべく努力が必要なのだろうと思います。

ただ、そのためにはまず

スマホ・タブレットの環境整備

が必要不可欠、、ということになりますね。。。

※スマホ・タブレットの選定や環境の整備などは、業者によっては素人とわかるととにかく高いものを導入させようとか、法外な費用を要求する業者もいないとは限りません。
もちろん、最新の機種などが必要な業種もあるかとは思いますが、今回の介護施設への導入という場合には「そこまで」を求める環境は必要がない場合がほとんどです。そのようなコンサルタントも行っておりますのでお気軽にお問合せください。


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